新型コロナ対策

やっとツールが揃ってきたので、近々無自覚の陽性者の人数も有る程度予想が出来るかと思っています。

まだ相当居ますよね、慶応大学病院のPCR検査で約6%(大雑把ですが都内で約70万人)、神戸市の抗体検査で3.3%(神戸市で約4万人)と発表されています。

ちょっと気に成るのが、もちろん、検査をした地区が違うので比べるのは余り意味が無いのですが、PCRの陽性者>抗体検査だって事です。

東京女子医大のPCR検査の結果は発表に成るのかな?

無自覚、無症状の人は抗体が出来にくいんじゃないかと、自然免疫で回復しちゃうと、また、罹患する可能性が有るんじゃないかと個人的に思っています。

と言う事で、弊社としてはスタッフの感染予防の為、6月中旬(都内の学校が再開されて有る程度様子を見たいです)までは社内ので打合せは禁止しています。

それまでは、屋外での打合せに成りますので、ご理解の程宜しくお願い致します。

追記です。

スタッフの感染もなるべく避けたいですが、仕事場ではマスクを着用していないので、誰かが感染したら一蓮托生です。

そうなると、2週間の自宅待機に成ってしまい、お客様に迷惑を掛けてしまうので、それだけななるべく避けたいと思っています。

アフターコロナ

最近、各所で良く見かける単語に成りました。確かに「戦後」では無いから正しい言葉と想います。

昨日見た「ユヴァル・ノア・ハラリ」のインタビュー番組で、「コロナとの戦いを戦争に置き換えるのは不適切」との説明が有り、なるほどと思いました。

グローバルなアフターコロナは何となくイメージが出来て来たのですが、これを身近なことに置き換えるのが、中々しんどい作業に成ります。

有る程度経済活動が動き始めたとしても、この先1〜2年、ワクチンの効果が証明されるまで、「ソーシャルディスタンス」は続くと思います。陰性者と抗体を持っている人との共存状態が基礎に成るのでしょうけど、差別的な事が起きないかちょっと心配しています。

サービス業、特に飲食は今までの半分以下の椅子しか置けなくなると思いますし、デリバリーと並行してやって行くには人件費が掛かりすぎます。

移動(交通手段)にしても同じ事が起きると思います。宿泊についても、動線上の距離が取れないと(エレベーターや廊下など)難しいと思います。

私が身を置いているアパレル業界もしんどいです。「試着」をどうするのか?誰かが身につけた服(帽子、靴やバッグも同類です)をそのまま店頭に並べるのは「無理」だと思います。

素材によっては、消毒が出来ない(商品として販売が出来ない)事も考えられます。

通販も「返品」を何処まで認めるのか?隔離した施設で防護服を着て一着毎に消毒をするのは「非現実的」です。

販売をするなら「抗体を持っている人」の方がリスクが減ります。

経営者の立場として、どうせ雇うのなら「抗体を持っている人」を雇いたいです。「陰性者」は今後「陽性者」に成るリスクを持っています。

私はやりませんと宣言しておきますが、この先間違いなく「抗体を持っているかどうか」で収入に変化が出て来ると思います。特に人と接触が必要な業種では顕著に表れると思います。

経済活動が再開される前のこの時期に、法整備や要請をしっかりやって欲しいと政府、自治体、経済団体に求めます。

無理なら、数年で良いのでベーシックインカムの導入を検討して欲しいと願います。これが、陰性者を救える数少ない方法だと思っています。

追記 現在は「陽性者(可能性)」が悪者に成っていますが、今後は「陰性者」が弱者に成っていきます。その変革を現実として受け止める時期に成ったのかと思っています。

感染が前提

最近、かなり感染に気を使っている方から陽性反応が出たというNewsをちょくちょく見かける様に成りました。

これからは「自分が感染してることを前提に、人に移さない行動をする」から「自分が2週間隔離された場合、何処に迷惑を掛けるか」に少し意識を変えていこうと思います。

経理に関わる立場として、今から月末の支払、来月10日の部下達の給料など、支払の予約をしていこうと思います。早めに運転資金の借入しておいてホントに良かったです。

お客様には「納期の確約は出来ません」とお伝えした上で、出来る事をやっています。テレワークを挟むとどうしても作業が遅れてしまいます。とは言え、休業要請の対象では無いので、休むという選択は難しいです。製造の現場では休んだ分を後から取り返すのは、ほぼ「不可能」です。それでもこの先どうしても休まなくてはいけない日が来ると思います、もちろん、赤字覚悟の上になります。使える助成金、給付金の申請に必要な書類は今から準備をしています。

先日、知り合いの社長さんが体調を崩され、新型コロナの可能性も有ると判断して、2週間の自宅待機を続けています。出社出来ないのですが、社員の居ない休日に出てきて支払など、他の人に頼めない作業を数時間して、触った所を消毒、換気してから帰って休むそうです。

この先半年、一年後、一体どんな世の中が待っていることやら。

どちらにしても、2月までの生活とは全く違ってくるのは、肌で感じます。何をしていけば良いのか、どうすれば飯が喰っていけるのか。技術職としてどの様な生き残りの策が取れるのか。自分の持っている知識、経験だけでは判断出来ないことが多く成りました。

少しでも色んな情報が欲しく、ここ数年使っていなかったプレステ3立ち上げて、トルネ経由でTVのNews(特番)を録画しています。

昨日、NHK BS1で放映していた「コロナ危機 グローバル経済 複雑性への挑戦」はなかなか面白かったです。学者さんの視点はこういうものなんだな〜と感心しながら見てました。

来週も再放送が有るので、興味のある方にお薦めしておきます。

https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2020-04-25&ch=11&eid=26365&f=2443