あれこれ決まってきました。

やっと場所が決まりました。

なんと、大田区です。

個人的には全く縁の無い地域ですが、内覧で多摩川線をウロチョロしていたら、すっかりこの地域が気に入ってしまいました。

各駅毎に、小さな商店街が有りまして、いきなり終わると住宅や小規模の会社などが目に入ってきます。
また、駅間も近く、歩いても10分程度です。
同じ縮尺にして、浅草橋に置き換えると生活圏に駅が3個も入ってしまいます(結構びっくりでした)

天気の良い日は「富士山」も見えました(子供の頃は浅草橋からも見えました)、あれこれ懐かしい感じのする街でした。

仕事場として選んだのは「戸建ての木造住宅」
今は鉄筋のビルで仕事をしていますが、やはり、職人は木造の「お家」の方がしっくり来ます。
子供の頃から、家で祖父や父親がミシンを踏んでいるのを見て育ったからですかね、なにか有るんだと思います。
そう言えば、住み込みの人もいましたね。

技術は教わるのではなく、盗むものだと、皆、口にしていました、そんな時代です。

今度は立派なキッチンが有るので、食事の心配も無いです。
青山に事務所を借りていたときのように、皆でご飯を食べることも出来ます。
「同じ釜の飯を食う」
最近は、こう言うのは聞かなくなりましたが、私は好きです。

やっぱり、頑張るときは、皆で頑張りたいものです。
一人で出来る事なんて、所詮、高が知れてます。

そして、技術は競い合うからこそ、より高みに手が届くと思っています。
新しいお家はリビングに皆のミシンが並びます。

楽しみにしています。